メモ魔になろう|志望動機の書き方をマスターして受験を突破しよう
受験SEMINAR

楽しんで書ける志望動機書の書き方について紹介します。

取り組み方で変わる

ネガティブな気持ちで物事に取り組んでも、良い結果は得られないものです。文章を読んだり書いたりすることが苦手な人は、試験で必要となる志望動機書を書くことも億劫になりがちです。しかし、視点を変えて取り組むことができれば、苦にもならず、むしろ文章が得意になってしまうこともあるはずです。

文章作成の苦手意識をなくすためのアイデア集

文章を書くことが嫌いですが、好きになる方法はありますか?

まずは文章を読むことを意識しましょう。新聞の論説や、作家のエッセイなど、短くて読みやすい良質な文章をたくさん読んで、まずは文章に慣れるようにすることがポイントです。

上手に文章を書くためにはどうすればいいですか?

たくさんの文章を読みます。そして、なぜその文章が面白いと思ったか、どこの書き方が良かったのかを分析します。また、書くことも大切です。とにかく量をこなすことが肝心です。

志望動機がまとまらなのですが…

一つだけでいいので、自分の志望理由の核心を探していきます。あれも、これもと迷っていては筆は進みません。欲張らなくていいので、まずは一つだけについてじっくり向き合って書き上げてみてください。

文章のどこを修正していいのか、ポイントがわかりません

自分で修正する場所はわかりにくいものです。学校の国語の先生や、塾の講師など専門の教師のサポートを受けましょう。文章の添削サービスを行なっている業者もあります。

文章がわかりにくいと言われてしまいましたが、どうすればいいですか?

ベースとなる文章の構成が起承転結となります。わかりにくい文章は起承転結がなく、ダラダラと自分の主張を書いていることが多いです。客観性を意識しながら、起承転結のある文章構成にしてみてください。

メモ魔になろう

学生

感動を探してメモする習慣を

志望動機を書くためには、書くべきテーマや根拠が必要になります。点ではなく、線をイメージしましょう。アイデアは急に降って湧いて出てくるものではないです。日頃から考えていることが、ふっと浮かび上がってくるのです。書くべき内容は、毎日の生活と繋がっています。なかなか気がつきにくいですが、日頃からメモをするようにすれば、そうした瞬間に出会いやすくなります。思ったこと、感じたこと、発見したこと、とにかく心が動いた出来事があれば、メモをしていくのです。その積み重ねは、大切なアイデアの宝庫となります。書くべきことの抽斗を増やしていくようにしましょう。

楽しむ気持ちが大切

自分一人で息詰まったら、友人と交換日記をしたり、大切な人に手紙を買いてみるといいでしょう。自分のために書こうとすると、なかなか文章は出てきませんが、他人に向けて書くとなると不思議と言葉が紡がれていくことがあります。それをきっかけにして、書くことの楽しみを見出していくのです。

将来役立つ

志望動機が書けるようになれば、将来大人になって、就職や転職をするときにも大いに役立ちます。履歴書を提出するときには、必ず志望動機を書くことになるのです。若いうちから、自分がなぜその場所を志望するのか、何をしていきたいのかについて思いを巡らせて言語化する訓練をしておくことは、人生でも大きな意味をもつことになるでしょう。